香港旅行 番外編
こんにちは、ムーランです。
香港旅行の番外編。
市場の様子です。
こういうところに行き、現地の人々の様子を見るのが、楽しいです。
カラフル、ビタミンカラーな果物たち。
綺麗な色はランブータン。
スイカも売っていました。
この市場は駅のすぐ裏にあります。
駅近くにこんな感じの市場があるんですよ。
市場散策は賑やかで、楽しいです。
乾物屋。
主に漢方食品を取り扱っている感じでした。
肉の塊を売っているお店が多いですね。
鶏が普通に売られています。 ↓↓↓
日本では今ではほとんど見かけない風景です。
私が歩いていると、当たり前のように
「買ってけ」としきりに勧められましたが、
いかにも観光客なのに、持って帰れるはずがないけど・・・と思いました 笑。
たまたま面白い記事にヒットしました。
こんなことが書いてありました。
中国では生きた鶏を市場で買って、その場で殺しもらい、毛をむしってもらいます。
なぜ中国では生きた鶏を売っているのでしょうか?
それは、病気の鶏ではない事を一目で証明できるからです。
恐ろしい事に中国では病気で死んだ豚や鶏を引き取る業者がいます。
冷凍してしまえば病気で死んだ豚だとはわからないでしょう。
だから中国人は生きた鶏、解体したての豚肉を買います。
毛をむしった鶏を1匹、家に持ち帰り、中国の女性は、中華包丁を使い、「ガンガン」鶏を解体していきます。
中国の女性はたくましいと思います。
日本の女性は血を見ることすらできない人が多いのですから。。。。。 一部抜粋
※抜粋
http://www.e-ele.net/CHINA/ChinaColumn1.html
そういうことなんですね。 (納得)
新中国料理ムーラン オーナーシェフ 内田祥三
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